2007年11月12日
日本語って、やはり難しい。。。
この日曜日に、試合を申し込んでいて。。。
キャンセル待ちの状態だったのですが
やはり、入れませんでした
まあ色々と考えたら
その方が良かったのかもしれません。。。
土曜日の昼に、キャンセル待ちだったので、
確認の電話をかけたのですが。。。
微妙にと思うやり取りになってしまったのです。。。
いちごまる 「すいません、今日のビギナーのシングルス、
キャンセル待ち何番目まではいれてますか?」
フロント 「キャンセル待ちは、8番目までです。。。」
いちごまる 「わたくし、いちごまると申しますが、
試合には入れるまで、あと何人ですか?」
フロント 「あと3人です。」
いちごまる 「と言う事は、私はキャンセル待ち11番目ということですか」
フロント 「はい。。。」
いちごまる 「これから後になると、もしかして入れても、
行くことが出来ないので、キャンセル待ちを
キャンセルしてください。」
フロント 「かしこまりました」
と、何事も無く普通の会話なのですが。。。
実は、誤解と間違いがたくさんあります
最初においらが、名前を名乗らなかった事により
フロントさんは、当日にもかかわらず、
キャンセル待ちの順番を答えているのです。。。
つまり。。。
キャンセル待ちをしている人が、8人いて
次の申込者が9番目になる事を伝えていたのです
その次に、おいらが名前を名乗ったことにより
勘違いが勘違いを呼んでいきます。。。
おいらの名前を聞いた、フロントさんは、
キャンセル待ち4番目にいた、おいらの名前を確認して
おいらが、試合に入るまでに、あと3人いますよ
と伝えてきたのですが。。。
ここでおいらが、自分の順番を覚えていなかった事で
じゃあ、私はキャンセル待ち11番目なのですね
と聞いてしまったのです
そこで。。。
フロントさんが、軽く混乱していたみたいで
はい、11番目ですと答えてきたのです。。。
この短いやり取りの間に、
これだけ、勘違いやら間違いがあるのに
会話が成り立つって。。。。
ドンだけおいらが、いい加減なんだ
と思う、出来事でした。。。
週末は、サークルの合宿があり、参加してきたのですが。。。
そのお話はまた後でということで。。。
キャンセル待ちの状態だったのですが
やはり、入れませんでした
まあ色々と考えたら
その方が良かったのかもしれません。。。
土曜日の昼に、キャンセル待ちだったので、
確認の電話をかけたのですが。。。
微妙にと思うやり取りになってしまったのです。。。
いちごまる 「すいません、今日のビギナーのシングルス、
キャンセル待ち何番目まではいれてますか?」
フロント 「キャンセル待ちは、8番目までです。。。」
いちごまる 「わたくし、いちごまると申しますが、
試合には入れるまで、あと何人ですか?」
フロント 「あと3人です。」
いちごまる 「と言う事は、私はキャンセル待ち11番目ということですか」
フロント 「はい。。。」
いちごまる 「これから後になると、もしかして入れても、
行くことが出来ないので、キャンセル待ちを
キャンセルしてください。」
フロント 「かしこまりました」
と、何事も無く普通の会話なのですが。。。
実は、誤解と間違いがたくさんあります
最初においらが、名前を名乗らなかった事により
フロントさんは、当日にもかかわらず、
キャンセル待ちの順番を答えているのです。。。
つまり。。。
キャンセル待ちをしている人が、8人いて
次の申込者が9番目になる事を伝えていたのです
その次に、おいらが名前を名乗ったことにより
勘違いが勘違いを呼んでいきます。。。
おいらの名前を聞いた、フロントさんは、
キャンセル待ち4番目にいた、おいらの名前を確認して
おいらが、試合に入るまでに、あと3人いますよ
と伝えてきたのですが。。。
ここでおいらが、自分の順番を覚えていなかった事で
じゃあ、私はキャンセル待ち11番目なのですね
と聞いてしまったのです
そこで。。。
フロントさんが、軽く混乱していたみたいで
はい、11番目ですと答えてきたのです。。。
この短いやり取りの間に、
これだけ、勘違いやら間違いがあるのに
会話が成り立つって。。。。
ドンだけおいらが、いい加減なんだ
と思う、出来事でした。。。
週末は、サークルの合宿があり、参加してきたのですが。。。
そのお話はまた後でということで。。。
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