のほほ～んと、いきましょうよ。。。。。 のほほんと過ごす日々の日記でございます。

昨日のレッスンで、少し危機感を覚えた
と言うのも、自分自身の中で、
今まで考えて、テニスをしてきたつもりなのだが
その考えが、最近ことごとく、崩れ去っている

おいらの持論は、巧い人とテニスを出来なくても
テニスは上達する事が出来ると言う、持論だ
勿論、巧い人とやるより、成長速度は遅いと思いますが
それでも、自分に限って言えば、
それほど変わらないと思っていた

話は少し変わるが、今のおいらのテニス環境は、
ちょっと面白いことになってしまっている
普段お世話になってるサークルでは、
同じスクールの最上級に近い人達とテニスをしている
でも普段通っているクラスはＳＴＥＰ３なのだ。。。

上のステップの人とテニスをしていると、
自分が巧くなった気がする時が有る
みんなきちんと打ってくれるので、ラケットを合せるだけで、
ちゃんと返球出来、バシッて決まる事が多々ある。

　しかし、おいらの普段通ってるクラスでは
なかなか球も来ないし、おいらも打ち込まないので、
山なりでのラリーの応酬となってしまう。
そのボールをおいらは、腕だけで打ちに行ってしまうので
ガシャって、引っ掛けてミスる
そして焦りまたミスをする悪循環に陥ってしまう

昨日のレッスンでは、
足が動いてないからミスをするのが解っているのにも拘わらず
足を動かす事がどうしても出来なくなってしまい、
レッスン中にテニスを辞めたい位に凹んでしまった

と言うわけで、年内にてスクール通いは、
一旦取止めでござる

丁度これからの時期ヘルニア君が、目を覚ますので
お昼テニス以外は、おいら冬眠でござる

と言うのは、冗談で
新年からは、少しテニスが巧くなる為に、
色々と、もう少し頑張ってみたいと思う

さて、昨日のレッスンは、先週とうって変わって、
いつもの様に、ボロボロでございました
理由は簡単ただ単に、足が出ていなかったのでござる。
久々に、レッスン中に座り込んで、凹んでしまった。。。

このまま冬眠してしまいたいですね～

最近少し、自分でも判る位、フォアハンドを打つ時に、
オープンスタンスで打ってしまっている

この癖が出始めると、いつも以上にボレーが打てなくなるのだ、
ボレーのボールを腕だけで打ちに行ってしまい、
体重をかけられなくなってしまい、引っ掛けてしまう

それでなくても、普段から後ろ重心で、
体重をかけられずに、ミスばかりなのに。。。

本当に昨日は酷かった。。。

つづく。。。