のほほ～んと、いきましょうよ。。。。。 のほほんと過ごす日々の日記でございます。

パンドラ姐さんの記事を読んで、少し思ったことを。。。

注※
パンドラさんの記事とは、
あまり脈絡はございませんのであしからず

おいらは一時期勘違いをしていた時期があった、
それは、人に教えたがりの時期が、
５年ほど前に、ほんの少しだけあったのだ

その時期は自分で言うのもなんだが、
一番テニスが巧かった時である。

未だに、おいらはその時のイメージを、
取り戻せないでいる。。。
どおすれば、取り戻せるのか、わかりません

っと、おいらの愚痴はともかくとして。。。

人に聞かれると、聞かれた以上の事を、教えていたのです、
中途半端に、本で得た知識を教えてしまっていたのです。

最近は、聞かれても参考程度に極力最低限の事と、
明らかに悪いところしか、言わないようにしています。

なぜに、最近教えたがりでは、なくなったかと言うと
人に知識を、与える事が、物凄く怖くなったのです

だって、もし間違った事を、教えたら、その人のテニスが
崩れるかもしれないし、間違ったフォームとかだと
体に負担が来て、故障の原因になる可能性があるから
指導者でもない自分に、人に教える事は出来ないと、
思うようになったのです。

　まず自分自身に、基本的な運動神経が無い事と、
他人のプレーの違いが、わからない事に気が付いたのです。

運動神経が無いのは、子供のとき健康優良児の太っちょで、
運動が大嫌いだったので、しょうがない事なんですけどね
だって、高校の時なんか、３桁超えてたし

プレーの違いがわからないのは、最近の悩みの一つなのです
　おいらは、動く物を見る能力が、物凄く低いのです
相手のショットの時に、踏込み足に注視していると、
ショットが見えなくなるし。。。
ボールを打つときも、自分では、ちゃんとボールを
見てるつもりでも、結構早くに、目が離れてしまってるし

これだけ運動能力が、低いと流石に、
悲しいけど人に教えられない事を、悟ってしまうのさ

でも、おいらの夢は、あと４年で、初心者にテニスを
教えてあげられるようになりたいのです。
　目指せインチキ指導者なんですけどね