2006年06月07日
ちょっと真面目なコラム。 その2
さてさて、前回の話の続きです。
この経験は、きっとテニスだけではなく、人生にも一番感銘を受けた経験のひとつだと思います。
柏にある、吉田記念テニス研修センターに行った時、車椅子のテニスをやっていたのです。
雑誌などで見たことはあったのですが、実物を見たのはその時が初めてで、思っていたよりも、動きも早く物凄く迫力がありました。
今思うと、次の年がオリンピックだったので、その人は真剣に、オリンピックを狙っていたんだと思います、もしかしたら出たのかも・・・
もちろんそのテニスに、真摯に向かう姿勢にも、感心させられたのですが、何よりも自分が感じたことはと言うと、自分自身の足で立って、何の制約もなく、テニスが出来ることが、如何に幸せであるかです。
確かに、ハンディキャップ(私自身、この言葉は物凄く差別を感じるので嫌いなのですが)は、別に大した事ではない!と、言う人もいましたし、私のこの感情こそが、差別だと思われる人もいらっしゃると思います。
私自身が思うほど、大げさな事ではないのかもしれませんが、だからこそ、おいらは、今の現状を嘆くよりも、感謝する気持ちを、もって、テニスを含めた全ての事を楽しんで行きたいと、思いますね。
でも、実際は、なかなか難しいですけどね
う~んなんか、キャラと違うことを書いてしまったですね。
相変わらず、稚拙な文章だし
この経験は、きっとテニスだけではなく、人生にも一番感銘を受けた経験のひとつだと思います。
柏にある、吉田記念テニス研修センターに行った時、車椅子のテニスをやっていたのです。
雑誌などで見たことはあったのですが、実物を見たのはその時が初めてで、思っていたよりも、動きも早く物凄く迫力がありました。
今思うと、次の年がオリンピックだったので、その人は真剣に、オリンピックを狙っていたんだと思います、もしかしたら出たのかも・・・
もちろんそのテニスに、真摯に向かう姿勢にも、感心させられたのですが、何よりも自分が感じたことはと言うと、自分自身の足で立って、何の制約もなく、テニスが出来ることが、如何に幸せであるかです。
確かに、ハンディキャップ(私自身、この言葉は物凄く差別を感じるので嫌いなのですが)は、別に大した事ではない!と、言う人もいましたし、私のこの感情こそが、差別だと思われる人もいらっしゃると思います。
私自身が思うほど、大げさな事ではないのかもしれませんが、だからこそ、おいらは、今の現状を嘆くよりも、感謝する気持ちを、もって、テニスを含めた全ての事を楽しんで行きたいと、思いますね。
でも、実際は、なかなか難しいですけどね
う~んなんか、キャラと違うことを書いてしまったですね。
相変わらず、稚拙な文章だし
コメント
この記事へのコメントはありません。