2007年09月13日
ロブショットの必要性
おいらは基本的には、ロブショットが打てません
振遅れてロブショットになる事は、沢山ありますが。。。
自分がデュースサイドで、ワイドに打たれて
コート外に自分の体が出てしまった時に
おいらは、クロスにアングルで打つことが出来なくて
ほとんどセンターに返してしまいます。。。
でも、そこに打つと。。。
前衛のボレーの餌食になってしまいます。。。
外に追い出された時の選択肢として
今の自分が打てるショットは
ストレートと、クロスの二つしかありません
この時に、ロブショットを打つ事が出来たら
展開が全然違うと思うのです
まあ、相手の陣形にもよりますが
上に打つ事によって、時間的余裕が出来る事で
自陣の態勢建て直しには、有効だと思うのです
ここで一番の問題が、ショットの深さですよね
実は、おいらこれが一番の苦手なのです
おいらは基本的に、ショット全般が
浅くなってしまう傾向にあります。。。
ストローク、ボレー、ロブetc・・・
と全てにおいてね
って、おいらは本当に課題の多いテニス人生ですね~
頑張らないと!
振遅れてロブショットになる事は、沢山ありますが。。。
自分がデュースサイドで、ワイドに打たれて
コート外に自分の体が出てしまった時に
おいらは、クロスにアングルで打つことが出来なくて
ほとんどセンターに返してしまいます。。。
でも、そこに打つと。。。
前衛のボレーの餌食になってしまいます。。。
外に追い出された時の選択肢として
今の自分が打てるショットは
ストレートと、クロスの二つしかありません
この時に、ロブショットを打つ事が出来たら
展開が全然違うと思うのです
まあ、相手の陣形にもよりますが
上に打つ事によって、時間的余裕が出来る事で
自陣の態勢建て直しには、有効だと思うのです
ここで一番の問題が、ショットの深さですよね
実は、おいらこれが一番の苦手なのです
おいらは基本的に、ショット全般が
浅くなってしまう傾向にあります。。。
ストローク、ボレー、ロブetc・・・
と全てにおいてね
って、おいらは本当に課題の多いテニス人生ですね~
頑張らないと!