2006年08月08日
怒涛の試合当日(第一話)(^^)
さて、予告どおり、試合当日の忙しかった
(勝手に忙しがってるだけかもしれませんが・・・)
おいらの行動です。
朝方、家にデジカメが無い事に、気がつき・・・
悩んだ挙句、会社にとりに行くことを決意
それと、ほぼ同時に、携帯の充電を、忘れている事に気がつく・・・
ここでちょっと、ブレイク
(しかし本当は、ただ単に思考回路停止中)
とりあえず、車で会社に走ることにする・・・
車の中で充電をすること、5分
恐る恐る電源を入れるいつもなら何も鳴らずに、電源が入るんですが
やはり、留守電が入ってる音が鳴る
留守電を聞いてみる、
「急用で今日、参加できませんとの電話だった」
ノォ~
とりあえず、折り返し電話して、お話する
話し終わったと、ほぼ同時に、ペアーからの電話
「私は、いったいどうすれば、良いんですか~」
とりあえず来いおいらが、どうにかするから
とは、言ったもののさてどうすんべか
つづく・・・
本当にか
(勝手に忙しがってるだけかもしれませんが・・・)
おいらの行動です。
朝方、家にデジカメが無い事に、気がつき・・・
悩んだ挙句、会社にとりに行くことを決意
それと、ほぼ同時に、携帯の充電を、忘れている事に気がつく・・・
ここでちょっと、ブレイク
(しかし本当は、ただ単に思考回路停止中)
とりあえず、車で会社に走ることにする・・・
車の中で充電をすること、5分
恐る恐る電源を入れるいつもなら何も鳴らずに、電源が入るんですが
やはり、留守電が入ってる音が鳴る
留守電を聞いてみる、
「急用で今日、参加できませんとの電話だった」
ノォ~
とりあえず、折り返し電話して、お話する
話し終わったと、ほぼ同時に、ペアーからの電話
「私は、いったいどうすれば、良いんですか~」
とりあえず来いおいらが、どうにかするから
とは、言ったもののさてどうすんべか
つづく・・・
本当にか