2006年09月06日
優しさをもって、勝って行きたい!(その2)
スクールでの、ゲーム形式では、相変わらずコーチに、
何で打たないんですか~とか、
チャンスボールなんかあげちゃって、優しいですよね~
とか言って冷やかされていますが、
実際は、ちゃんと狙ったコースに打てないだけなんですけどね
でも、今までは、おいら的に、何も目的意識も無かったので、
普通にテニスして、それなりにラリーして、ミスして笑ってられれば
良かったのですけどね。
さて、ここからが、本題ですが
おいらは多分、レッスンのとき、相手にとって打ちやすい所に、
球を返していました。(本人談。。。)
特に女性には、あからさまに、今でも打ちやすい所に、打っています。
って、おい
今もかよ
このおいらの、テニススタイルの蓄積は、
最近微妙に弊害を与えています
それは何かと言うと、
ゲームの時に、一所懸命になってしまい、無意識でボールを打つと、
いい感じで相手の打ち易い所に、ボールを返してしまうのです
そうなんです
ゲームとかの余裕が無いときほど、やってしまうのです
特に、前衛でのボレーで、その弱点が露呈してしまうのです
この弱点を、克服する為には、おいらの中で、
二つの選択肢があると思います
①このままのスタイルで、技を磨く
②スタイルを少し変更して、ちょっと責めの姿勢を出してみる
さあどっち
ん
も・も・もしかして
やっぱり続くのか~
何で打たないんですか~とか、
チャンスボールなんかあげちゃって、優しいですよね~
とか言って冷やかされていますが、
実際は、ちゃんと狙ったコースに打てないだけなんですけどね
でも、今までは、おいら的に、何も目的意識も無かったので、
普通にテニスして、それなりにラリーして、ミスして笑ってられれば
良かったのですけどね。
さて、ここからが、本題ですが
おいらは多分、レッスンのとき、相手にとって打ちやすい所に、
球を返していました。(本人談。。。)
特に女性には、あからさまに、今でも打ちやすい所に、打っています。
って、おい
今もかよ
このおいらの、テニススタイルの蓄積は、
最近微妙に弊害を与えています
それは何かと言うと、
ゲームの時に、一所懸命になってしまい、無意識でボールを打つと、
いい感じで相手の打ち易い所に、ボールを返してしまうのです
そうなんです
ゲームとかの余裕が無いときほど、やってしまうのです
特に、前衛でのボレーで、その弱点が露呈してしまうのです
この弱点を、克服する為には、おいらの中で、
二つの選択肢があると思います
①このままのスタイルで、技を磨く
②スタイルを少し変更して、ちょっと責めの姿勢を出してみる
さあどっち
ん
も・も・もしかして
やっぱり続くのか~