2006年09月08日
ストリングまっし~ん(^^♪
久しぶりに、ビジュアルねたで行きたいと思います。
このところ各メーカー、秋の新ラインナップを発表してるみたいですが、
おいら的には、ウェアとか、ラケットには、さほど興味がな沸きませんでしたので
メカニカルな話題をひとつ、提供したいと思います。
ストリングマシン
なんといっても、先駆者的なメーカはジャパニーズ「ゴーセン」でございます。
あと、バボラも、結構興味を引きますが、何せオープンソースが少なすぎます
と言う事なので、ゴーセンにまつわるお話です。
最近のゴーセンのマシンですが
GM-1400
↓
GM-1500
↓
GM-3000(最新モデル)
と、この系統が、メインマシンの主流だと思います。
しかしこの機械たちは、高い!
だって、安い軽自動車が買えてしまいます
そこで一般人向けに出ている機械が
GM-600・700・800シリーズです
この辺の機械になると、ストリングを引っ張る方法が若干違う機械になります
いわゆる回転式といわれる奴です。
このあたりの機械でも、実売価格15~35万ほどだと思われます。
やはり高いですね~
以下参考写真
う~んもう少し語りたかったですけど、時間切れということで。。。
これまた続くのかしら
このところ各メーカー、秋の新ラインナップを発表してるみたいですが、
おいら的には、ウェアとか、ラケットには、さほど興味がな沸きませんでしたので
メカニカルな話題をひとつ、提供したいと思います。
ストリングマシン
なんといっても、先駆者的なメーカはジャパニーズ「ゴーセン」でございます。
あと、バボラも、結構興味を引きますが、何せオープンソースが少なすぎます
と言う事なので、ゴーセンにまつわるお話です。
最近のゴーセンのマシンですが
GM-1400
↓
GM-1500
↓
GM-3000(最新モデル)
と、この系統が、メインマシンの主流だと思います。
しかしこの機械たちは、高い!
だって、安い軽自動車が買えてしまいます
そこで一般人向けに出ている機械が
GM-600・700・800シリーズです
この辺の機械になると、ストリングを引っ張る方法が若干違う機械になります
いわゆる回転式といわれる奴です。
このあたりの機械でも、実売価格15~35万ほどだと思われます。
やはり高いですね~
以下参考写真
GM-3000
(写真から推察するので、型番は違うかもしれません)
GM-1500
最近ショップ等によくある機械です。
GM-780・800
廉価モデルで、直線引張り式を採用している数少ない機械です
ウィルソンのニューマシン
う~ん
マシンが何処と無くGM780・800に、パネルの配置とか
コンセントの取り回しが、似ていると思うのは私だけだろうか
う~んもう少し語りたかったですけど、時間切れということで。。。
これまた続くのかしら
2006年09月08日
思考的俯瞰能力!(・・?
昨日・一昨日と技能講習に行っていて、朝記事の更新が出来ませんでしたので、
久しぶりに朝から、書いてみました。。。
技能講習といっても、スコップの持ち方とか
建設機械でビールの栓抜きとか
そういった講習でもありません
って言うか、そんな講習は、無いのでしょうけどね
でも栓抜きは、おいらでも出来そう
そいでもって、今回は、おいらにしては、ちょっと難しいネタで
「俯瞰」
高い所から見下ろし眺めること。
この俯瞰と言う言葉、簡単な様で難しいですよね。
テニス・サッカーなどのイメージ的俯瞰能力もあれば、
人生・仕事についてなどの、思考的俯瞰能力もあると思います。
今回は、スロ~人さんの記事「チクッっとね☆」を、
読んで思いついた、思考的俯瞰能力について、ちょっと書いて見たいと思います。
自分も含めて、仕事の出来ない人間は、
物事を一歩下がって見る能力が少し弱いと思うのです。
その、能力の差が顕著にでるのが、ミス・アクシデントに対する、
リカバリー能力に出ると思います。
失敗に対する、対応能力は、自分自身の経験をもとに、
俯瞰的に、物事を見れれば、よりよく解決できると思うのです。
例えば解決方法を見出したときに、ただ実行するのではなく、
それを実行する事で、ミスが広がる恐れは無いのだろうか?とか、
その行為の、影響を考える事が必要だと思うのです。
さて、少し話しが、ずれたかもしれませんが
おいらが思う、思考的俯瞰能力とは、
物事に対して、一度自分の中で、全体を考えて処理してから、
実行に、移せる事の出来る能力だと思います。
でも一概に、この能力が良いとは思いません
だって、物事を直感で捉えて、実行する能力も必要だと思うし、
その方が優れていると思う時もありますからね。
う~ん 相変わらず文章が、支離滅裂ですね~
結局何が、言いたいか、自分でもよく分かりませんね~
そいでは、次回「イメージ的俯瞰能力」を、乞うご期待
えっまたもや続くのかって。。。
久しぶりに朝から、書いてみました。。。
技能講習といっても、スコップの持ち方とか
建設機械でビールの栓抜きとか
そういった講習でもありません
って言うか、そんな講習は、無いのでしょうけどね
でも栓抜きは、おいらでも出来そう
そいでもって、今回は、おいらにしては、ちょっと難しいネタで
「俯瞰」
高い所から見下ろし眺めること。
この俯瞰と言う言葉、簡単な様で難しいですよね。
テニス・サッカーなどのイメージ的俯瞰能力もあれば、
人生・仕事についてなどの、思考的俯瞰能力もあると思います。
今回は、スロ~人さんの記事「チクッっとね☆」を、
読んで思いついた、思考的俯瞰能力について、ちょっと書いて見たいと思います。
自分も含めて、仕事の出来ない人間は、
物事を一歩下がって見る能力が少し弱いと思うのです。
その、能力の差が顕著にでるのが、ミス・アクシデントに対する、
リカバリー能力に出ると思います。
失敗に対する、対応能力は、自分自身の経験をもとに、
俯瞰的に、物事を見れれば、よりよく解決できると思うのです。
例えば解決方法を見出したときに、ただ実行するのではなく、
それを実行する事で、ミスが広がる恐れは無いのだろうか?とか、
その行為の、影響を考える事が必要だと思うのです。
さて、少し話しが、ずれたかもしれませんが
おいらが思う、思考的俯瞰能力とは、
物事に対して、一度自分の中で、全体を考えて処理してから、
実行に、移せる事の出来る能力だと思います。
でも一概に、この能力が良いとは思いません
だって、物事を直感で捉えて、実行する能力も必要だと思うし、
その方が優れていると思う時もありますからね。
う~ん 相変わらず文章が、支離滅裂ですね~
結局何が、言いたいか、自分でもよく分かりませんね~
そいでは、次回「イメージ的俯瞰能力」を、乞うご期待
えっまたもや続くのかって。。。