2006年09月14日
イメージ的俯瞰能力
スポーツや、車の運転等に欠かせない能力として、
上空から見た映像を、イメージする能力があると思います。
「俯瞰」
高い所から見下ろし眺めること。
テニスをしている時に、このイメージを持つ事が出来ると、
格段とテニスが巧くなると思うのです。
このイメージを持つために重要だと思われる事が、
相手の位置と動きの予測だと思います。
動きの予測はともかく、位置は、見てれば分かるでしょう？
と仰る人が大半だとは思いますが、
おいらみたいに、動体視野が狭く、動体視力も悪いと
結構見えていないものなのです。
つまり正確な相手の位置を、把握する事が出来れば、
その後の相手の動きを、予測するのも容易になると思うのです。
予測した相手の動きに対する、自分自身の選択肢が増えると、
実際の動きに対応する能力も、向上すると思うのです。
相手の位置を見て、空いてるスペースをイメージして、
そのスペースに、打てる様になりたいものですね～
それもちょっと差し込まれて打つ、ロブなんかが、
打てると、格好良いよね～
上空から見た映像を、イメージする能力があると思います。
「俯瞰」
高い所から見下ろし眺めること。
テニスをしている時に、このイメージを持つ事が出来ると、
格段とテニスが巧くなると思うのです。
このイメージを持つために重要だと思われる事が、
相手の位置と動きの予測だと思います。
動きの予測はともかく、位置は、見てれば分かるでしょう？
と仰る人が大半だとは思いますが、
おいらみたいに、動体視野が狭く、動体視力も悪いと
結構見えていないものなのです。
つまり正確な相手の位置を、把握する事が出来れば、
その後の相手の動きを、予測するのも容易になると思うのです。
予測した相手の動きに対する、自分自身の選択肢が増えると、
実際の動きに対応する能力も、向上すると思うのです。
相手の位置を見て、空いてるスペースをイメージして、
そのスペースに、打てる様になりたいものですね～
それもちょっと差し込まれて打つ、ロブなんかが、
打てると、格好良いよね～
動きを予測する・・これ、苦手なんです～。
いつも注意されてしまいますが、予測能力ないみたい。
これができないと、いつまでも一皮むけませんね～。
よ～く相手のいる位置を確認して、考えなしに球送りしないように、気をつけなくっちゃ！
俯瞰＝「ふかん」です
おいらも相手の予測と、コート全体をイメージすることが非常に苦手です。
もしかして、テニスに向いてないのかも。。。(T_T)
と言うより、相手の位置を確認して、そこに打っちゃうよ・・・。
予測しようと相手をじっと見ていると、ボールに対する反応が遅れるし・・・。
おいらも、レッスンの癖が抜けないので、
相手のいるところに打ち返してしまいます。
人の嫌がるところに打たねば。。。(^_^;)
おいらはまず、ボールを見ることから始めたいと思います。